移民から革命へ。あるジオン兵の一生(セリフと演出から読み解く機動戦士ガンダム解説・特別回)

ネットの反応
一年戦争前史からの生き証人、モブ視点から見る宇宙世紀いいですね。
ファーストは特に主役級以外の人々の生活が細かく描かれていて、世界観を感じられて好きです。
とは言え名前も無い、背景と同化しているようなモブの一人から世界を深堀りしていくのは流石ですねw
ジオン公国も、第三帝国みたいにメフォ手形みたいなの発行しまくって戦争前提の経済を構築したりしてたんかな
妄想回またやって欲しい
内容も構成も全く違うのに、何故かガルマ三部作みを感じた
リクエストした人 『モブキャラ特集楽しみだな~~ タムラ中尉?
カツとキッカけっこう出てるけどいまいち影薄いレツかな?
シムス中尉も捨てがたい、足なんて飾りですの人もアリ
・・・・・・・・   ナガイ少将!??? ファ?????』
国として、軍として若いですからね。その中での高齢軍人というのは想像が膨らみますね。宇宙世紀そのものも歴史が浅いし。軍人に限らずサイド3の老人は元々地球連邦の国民だったと考えると凄く複雑な人生を送ってんだな、と気付きがありました。
急にジオン星人が出てきて笑ってしまったw
ArkPerformanceのガンダム漫画良いよね 次回作に期待
もうちょっと進んで外伝や0080なんかに触れるようになったらマ・クベと統合整備計画にも触れてほしいところ
皮肉な話だけどスペースコロニーという過酷な環境が国民に無知や貧困を許さなかった
だからジオン国民は急速に賢くなり、体制に不満を持つようになった
そういう流れをナガノ氏も見ていたのかもしれません
大変興味深い妄想で2回観ました…笑(((o(*゚▽゚*)o)))
ナガイ少将の語る戦争前史が10年、20年という長さで導火線が燻る様がさもありなんだし、やはりこの辺の設定でも学生運動のスローガン的世界観(経済決定論的な…)の影響が垣間見える…気がする(世代じゃないので詳しくは知らんけど)(−_−;)
「すべてのスペースノイドが平等な、パラダイスみたいな国を作りてぇ」
金で縛るのはどんな鎖より強力ですさからねー デギンの親父さんが気になります。 ところでナガイさん 下の名前はイソノでしょうか?
ジオン共和国は財政再建団体になりした。
ナガイといってるけど、そのリーダーも永井一郎なんだけど、そこは無理?
ナガイ少将って位、高すぎん??
ナガイさんの人生に(感動と恐怖で)二度泣いた。家賃と税金が人間をここまで追い詰めるってのは今の人間も自覚したほうがいいと思った。
最初はジオン共和国じゃなくてサイド3共和国でしょ
もはや『セリフと演出から読み解く機動戦士ガンダム解説』ではないな。
『設定と偏見から妄想しまくる機動戦士ガンダム解説』に近い❗(笑)
タイトルとURLをコピーしました