戦況解析 ガンダム講座 第42話「宇宙要塞ア・バオア・クー」その1 岡田斗司夫ゼミ#529(2024.5.5)

ネットの反応
私も60代ですから、思います。遠慮しないで、岡田さんの好きなスタイルで動画作って見せて下さい。
どうか体を大事にしてください
復帰後、お元気そうで何より。
まあ、岡田斗司夫説によるとギレンは情もあれば愛着もある人で、父や国の為に精一杯力を尽くしてる(つもり)で、なのにこの「自分ひとりを切り捨て全てをなすりつけて自国に不利な和平をとる」としか思えないタイミングで相談無しに敵将のもとへ講話しに行った、ってのがギレンによる状況の認識だからなあ…そう考えると、「憎しみ」くらいあるんじゃないの?とは思える。
推しの岡田さんが生きているだけでありがたいのでどうか無理はされませんようご自愛くださいませ
本当にお身体を大切に。
ソーラレイと関連付けた光の速度から人間原理における観測者の話、考えさせられました。
ありがとうございます。
「富樫働け」ってまだ言う人結構いるけどもうだいぶノリが古いよね
順調にいけば年に一度10話掲載くらいのペースで行けるんだろうか
岡田先生も富樫先生も健康で元気に仕事続けられるといいな
光の速度を超えることはないのは質量があるものに対してです。質量のない何かを通じて知ったと解釈する事もできますね。
アポロ着陸船がアルミホイル数枚分の壁と聞いて思い出したのはガチャピンが宇宙に行く企画で打ち上げのGでガチャピンの頭部が潰れてしまいその治療(修理)が出来ず撮影を断念したという話しです。
ビームはF91のV.S.B.R.で言われているように「可変速」なので、ソーラ・レイも光の速度とは違うのではないか?と思いましたが
コロニー“レーザー”なので、光の速度のはずですね
本解説で気づくことができました
親になる話は、まんま星新一のショートショートにありましたね。
そもそもソーラ・レイビームが進むのが横から見えるという描写自体が演出ですよね。
でもア・バオア・クーはラグランジュ安定点じゃないとこにあるので推進機関が無いと
どんどん変なとこに漂って行っちゃう筈なのでノズル無いのは考え落ちかもね。
よくわからん事を言う奴は多いね
世の中困ったもんです。
ソーラレイを発射しようとしている人間の思念を発射前に感知しただけでは?
けんか腰の先生もきらいじゃないw
モノレールのプラモデル?が気になります。
心配は結局「呪い」になるので心配しません♪
ネットフリックス「三体」第8回に出てくるのロケットの解説をお願いします。
あの加速方法は、さすがに無茶でしょう。
前回、岡田さんが鬱になったのが2月下旬位だったので次は今月中旬〜下旬頃に鬱になるかもしれないので氣をつけて下さいね。(約3ヶ月周期?)
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