【変な家】超大ヒットなのに低評価!? なぜ原作と映画で違うものが出来上がるのか

雨穴さんがXもYouTubeもなにも更新しなくなってしまって悲しい、、
ファンは戻ってきてくれるのを待つことしかできない、、

あの有名なジブリ作品でさえ原作は全然違いますからねそんなもんですよ

原作を元にした二次創作、それにつきますね。助手の猫ちゃんもその通りだと言ってる気がします。

100%映像化なんて無理な話

猫♪かわええ❤

漫画原作のTVアニメ化だと大規模な脚本改編やオリジナルキャラの追加等は少ないと思います。TVドラマや実写映画化される場合に脚本改編やオリジナルキャラが追加され改悪されることがほとんど。「映画化というのは原作を映像化して動かすことじゃない」ってのも大人の事情を通すための言い訳かなと。結論、原作者がどこまで許容しているかだと思います。

漫画「焼きたてジャぱん」「ライアーゲーム 」「アダムス・ファミリー(ウェンズデー)」は原作より、映像化の方が面白かった

客としての権利は「観る」か「観ない」かしかないから怪しい原作付き映画は観に行かないに限りますねぇ。自分の映画スカウターの眼鏡に叶うもののみ観に行きます。皆んなが見なけりゃ儲からない、儲からないものは会社としてもしない。

猫ちゃんメッチャ甘えん坊やなぁ…

強い立場の方がやりたい放題したいから、契約書を作らないんだよな。
コンビニのバイトだろうが漫画の映画化だろうが、全て契約書を作るべき

＞原作の面白さは変わらないでも、映像化が糞だった所為でその後やる気無くす原作者もいたりはするからなあ・・・

映像化が成功して原作を購入する場合なども結構あるような気もします､私は涼宮ハルヒの憂鬱はテレビで視聴して面白いと思ったから原作本シリーズを集めましたし映画の涼宮ハルヒの消失も面白かったです。それはそうとネコ様立派になられましたね

雨穴さんにとっては、映画化したことで「じゃあユーチューブの方も観てみようか」というマイルド層を取り込めた気がするので、そんなに悪手でもないかなって思います

原作の映像化に対しての意見についてとても賛成です
あの不幸な事件では少々世論が一方的すぎるように思ってました
もちろん原作に対するリスペクトが必要ですが
映像化する方もまた並々ならぬ血と汗で作品を作っている事も忘れてはならない

猫ちゃんこんなにリラックスしてて、すごく可愛がってもらってるんですね❤

私は短編小説を長編映画にした作品好きですよ。
映画制作者の解釈を見るのが楽しいです。
自分の解釈と違っていた方がより楽しいです。
せっかくの映像化なので、いろんな解釈が知りたいです。

原作の映像化=二次創作というのは十分わかってたつもりだし
ガワだけ借りたような映画になるのは覚悟してたんですが
なんかあまりにも雨穴さんがこだわっていたであろう部分が真逆なかかれかたしてて悲しくなりました（誰目線？）
雨穴さんご自身がTwitterでもインスタでもYouTubeでも一切映画の宣伝してないのもなんかお察し……。

映画バクマン。のエンディングの実写のスタッフロールは感動したな
ジャンプ漫画への愛があって素直に凄いと思ったし、単純に嬉しかった

正論だけど、原作ありきの映像化でも原作ファンからの評価が高いものもあるから、原作と映像化は別！って切って捨てるのも早計だと思う。個人的には、原作へのリスペクトを見た側が受け取れるか、によるんじゃないかな。まぁ、そのためには作り込まないといけないから、商業的に成功させるのが目的だったら邪魔になったら捨てられるだろうな。

いや、原作と全く同じじゃないのなんか百も承知だし、以前から言われている事をさも自分の見出した真理のように語っててなんだかなぁ。普通に考えて、100%原作こそが至高ってわけじゃないしょ。原作を元に、負けない位良いものを作ってくれてる作品だってたくさんある。

これは納得いかんね
原作の名を冠するなら原作に忠実にやれよと思ってしまうし、違う事がしたいならオリジナルでやれよと思ってしまう。

面白くできるなら二次創作だろうが何だろうがすればいいさ
面白くできないなら色気出して私的アレンジをすんなよという話
結果面白く作れないくせに別物作りたいって言うならじゃあ始めから完全に別物の新作を作れよと言われても仕方ないと思います

猫たんとすぐわさんの左手に視線が持ってかれる
お話し上の空だよ〜

映画は興行成績出してなんぼの世界だと思いますし、実績として集客が見込めてるのであればそれだけ原作側のパワー勝ちな所もあるので、素直に喜ぶべき所ではありますね。ただ、綾野剛さん主演のカラオケ行こ！
のように、肉声や役者陣の体現力をプラスした事で原作の深みが増すような作品も沢山あるので、本来であればこうした作品が日の目を見る事の方が邦画界にとっても良い方向へ転ぶのにな〜と思ったりもしますね。

この動画については後半は猫とのイチャつき動画だった。
猫は可愛い。

「砂の器」は作者も認める原作超え映画。原作そのままにしなくて良かった例。

別物になる前提はさすがに無理ありますって
ハリポタも少し違いはありますがそこそこなぞってますし
原作通りにする気無いなら原作など借りず自らオリジナルで作れば良いと思います

原作者さんにはほとんど関わりない映画化みたいですね、本を買うほうが嬉しいみたい。ほんと全然ミステリー作ったすこーしみたいですから…,
続きは小説の部分をいずれはうけつさんが作ったものをいずれ作成して欲しいなー。
すぐわさん、とりあえず元動画みちゃって下さい〜

原作原理主義者のお話ですか。
まあ、映画が好評らしいので、原作本も売れそうなので良いではありませんか。
早くサブスクに降りて来ないかなあ。

原作通りやれ派、そもそも実写化してほしく無い派、話がつまらない派が均等にいるせいもあって正しく批評がされる事が無い実写映画(特に邦画)