【ネタバレ注意】「映画100万ドルの五稜星の感想」に関する反応集【名探偵コナン】

怪盗キッドの「どすえ」、序盤コナンの「服部に見してやりてえ」で笑い起きてた印象
毎年一番おもしろいが更新されてく笑

アクション重視かと思いきや、ちゃんとミステリーしてた！
しかも怒涛の伏線回収がすごくて、この情報量を2時間弱でまとめたのはすごいし面白かった

結果的に　またしても何も知らない大泉洋さん　になってたことが終わってから面白いなって思いました

これで最終回にキッドが絡んでくる可能性が出てきたな…
面白かったし衝撃も凄かったから普通に黒鉄の興行収入超えると思う。

エンディング後の衝撃度だけで見れば過去1って評価する人は多そう。少なくとも自分が観に行った映画館は「うぉっ！」ってなってたよ

またしても何も知らない川添(CV: 大泉洋)さん

から紅の返歌って表現オシャレ

もしかして「灰原！おい灰原！>ララーモーモー<」って散々聞かされたCMから1年経ったのか

曲はかっこいいし、アクション良かったし、快斗と青子の関係もにおわせあったし、ヤイバ要素まで入ってるのびっっっくりだし良かった

北斗事件の北海道警の西村警部が登場したのは驚いた。
中森警部が被疑者守るために盾になったシーンが個人的に好きなシーン。

個人的には普通に告白成功でよかった

エンドロールの役名無い池田秀一を見逃さなかったぞ(あの台詞にも満たない笑い一つのために池田秀一を呼べる予算ェ…追記：快斗なら躊躇っただろう実銃の発砲を一切の迷いなく撃ったり、ほぼほぼボロを出さなかった変装とか、盗一の怪盗として、人としての成熟度が描写されてたのが個人的に一番好きでした。

最後マジで震えた

異次元の狙撃手同様、今作はラストのための前フリ
映画館のどよめきは半端なかったな

車にひかれる、腹パンされる、腰痛める
最近なぜか毛利小五郎が踏んだり蹴ったり過ぎてもはや可哀そう

大泉洋さんと最近山口勝平さんが好きで初めてコナン映画見たんですけど面白かったです
情報量多くてなに？となるとこも無くはなかったけど、あれだけの人間出してある程度ちゃんとまとまってる脚本なのは素直にすごいなと。
あとOPの演出がカッコよくて！あの絵柄の平次とキッドのグッズあったら買いたい！

ヤバい明日楽しみ

来年の映画予告の声聞いた限りすごくシンプルな回になりそう

最後の優作のメールを見る目がいい

紅葉が邪魔
キッドがキレるって珍しいなと思った
少年探偵団と博士が舞台装置で笑った

黒鉄より好き

テンポ良すぎて長く感じた
なんかボーボボ見てる感じだった
視聴者置いてけぼりでどんどんストーリー進む進む→これはいつもか？
最後の一葉はがっかりしたなーもうこれで結ばれても良かったやろ
平次の告白最高だったのに

観てきた！良かった
ただ、情報量多過ぎて処理できてないから、おかわりしてくる。最後は、エンドロールの声優に池田秀一さんの名前があって、「あっ…」てなりました

なんかコナンの映画なんだけとコナンの映画見てるって感覚ではなかった。文字とかが時代劇風だったし、最初から北海道だったし（行くことになる流れが描かれてない、いつもだったらあるよね）博士の探偵団もなかなか出てこなかったし、サントラも菅野さんになって前から雰囲気は変わってたけど同じ菅野さんでありながら前の２作品違う感じで作画はいまなんだけど和がテーマなのか？初期のコナン映画っぽさも感じた

大泉さんレイトン教授やナレーター業やってたせいかスゴイ上手

炎上覚悟で言うけど
今年は去年ほどゾクゾク感はなかった…
けど最後の最後で１つの謎が解けて納得

←終わり際で「:(( ꒪꒫꒪)):」ってなった男

最後の演出素晴らしかったと思う。
キッドが白に対して黒をモチーフにしてたりBGMが‍⬛のBGMだったりそうなると…って。
公式からの供給として視覚聴覚としてよかった。素直に大泉洋さんのキャラとしての使い方も上手いなと。

面白いは面白いけと盛り上がりに欠ける（ポストクレジット除く）
あっ、あ、終わり？みたいな

最後でめちゃくちゃ鳥肌たった。
正直｢了解｣超えるレベル。
予想はしてたけどそっちは予想してなかった。