【キメラ化ファリゴン】ダンジョン飯の最終話でファリンがどうなったのかを解説・考察

ネットの反応
ニワカだけど、こうして見るとダンジョン飯って「食べる」って行為をすごく深く描いているんだなと感じる
最初はただのグルメ漫画だと思ってた
ファリンが前衛的なメイスでボコボコにする戦闘スタイルなのは恐らく元からで
度々ライオスの回想などの中に出てきています。
(ケルピーに乗った時のライオスの回想・ライオスが揉め事を起こして胸倉を掴まれている回想 どちらも棘付きメイスかモーニングスターで「兄さ~ん」と言いながら走り寄っている)
レッドドラゴンに戻れずにキメラ化したのは、レッドドラゴン部分をある程度食われたからなのでしょうね
ダンジョン飯はモンスターという空想生物を料理するという面白設定だけでなく、魂に関する設定もしっかり考えられていて凄い。
オークは猪型魔物と人の亜人・コボルトは犬型魔物との、ファリンは竜亜人・・・カッケー
裏主人公と言うより、マクガフィンでしょう。物語を牽引していく動機。
ベーコンエッグのたとえのとこで玉子とハムになってますよ
ベーコンですね
私の環境だけかもしれませんがブツブツとした音が入って聞き苦しいので途中から音声を消して字幕だけで見ました。
早く動画を上げたくて急いだのかもしれませんが動画視聴に影響が出るほど不快な音が入っているのはいただけません。
動画視聴を伸ばしたいのであれば動画を作成した後自分で通しで視聴して確認することをお勧めします。
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