【葬送のフリーレン28話感想・考察】素直になれないゼーリエと新たな旅立ち【最終話】アニメレビュー

ネットの反応
「涙の別れなんて僕たちには似合わない」でヒンメルの葬式の際のハイターの「私たちも泣いていませんよ!」を思い出しました
今頃二人は天国で贅沢三昧してるのでしょう
こうだったら良いなと思うものを見せてくれた
フェルンとラオフェンのおやつ共演
デンケン、ヴィアベルの憧れ
ゼーリエの弟子への想い
エーレのお爺さんの正体とか全部満足
エーレによって外堀を埋められるヴィアベルさん。次は両親を紹介されるぞ
若い子達を甘やかすテンケンが微笑ましくてニヤニヤしちゃいました、雰囲気の良さと心に響くセリフでとても毎週楽しく見せてもらって、最終回を迎えるのが寂しく感じます。
トールさんと見れてとても良かったです。
やっぱりトールさんは凄いなあ
葬送のフリーレンの感想としてはエンターテイメントとして完成されてますね。この作品匂わせはあるんですが断言はしないところが色んな想像ができて楽しすぎました!2期も期待したいです!
初コメ失礼します
ずっと今までフリーレンは大切な友人から預かった弟子って感あったけどこのタイミングでフリーレンがさすが私の弟子って涙出ましたー
フェルンが特典として貰った魔法、フリーレンがメトーデにハグされて「いい匂い」と言った事への嫉妬からそれを選んでいるような気がする
原作を読んだときはフリーレンの趣味嗜好に合わせた程度にしか思っていなかったけれども
センゼにゼーリエが謝るシーンの、ちょっと不貞腐れた雰囲気のトーンがツボでしたw
ゼーリエの「1000年出禁」は最初原作で読んだ時は1000年後であれば会ってやっても良いという再会を示唆した台詞と読み、2度目は時代によって移り変わる魔法管理組織を1000年維持するという決意表明に感じ、今回のアニメではレルネンをフリーレンと鉢合わせるのを防ぐ意味もあったのではと様々な思いを巡らしてくれる素晴らしい台詞でした
ユーベル「布と、髪は切れる」
メトーデ「ゼーリエは小さくて可愛い」
魔法はイメージが大事とのことなので、メトーデが合格したのはとても納得しました。
不合格にするのもゼーリエの愛だと感じました。そしてお別れの空はいつも晴るでした。本当に素敵な物語でゼーリエやフリーレンのように私もずっとこの物語を覚えていると思います。
ザインのシーンの大人のお姉さんがいるのが良いね♡
大人のお姉さん欲しいよね、パーティに♡
ゼーリエがフリーレンに好きな魔法を聞いたとき花畑の魔法と聞いてダメだししていたのに、ゼーリエがいたところの色々なお花は花畑の魔法だったのを知って、やっぱりツンデレなんだなと思いました。
1級合格者は納得できる人達でしたね。
それから、この度は各キャラの背景や関係性が描かれていたので、とても嬉しかったです。
あぁ、フリーレンロスすでに始まっていますが続編に期待しようと思います。
やっぱり自分の弟子をヤっちゃったユーベルには不機嫌なツンデレおばぁちゃん
フェルンに魔法上げる時の顔はフリーレンが困った時と一緒!この世界のエルフって嫌な時はみんな”へにょ”って顔になるのかなぁ…
ちなみに私はフェルンチーム名は『チーム”お前らふざけるなよ”』がいいです
原作を知っていた身としては、よくぞこれほどまでに原作を活かしてくれてありがとうございました!って感想です
フリーレンとゼーリエの最後の会話は原作でも良い話だとは思ってましたけれど、演技・演出で涙が出ましたw
アメリカのMALで長らく不動の一位だったハガレンをフリーレンが抜いたそうですね(現在も)
これだけグローバルに好評なのに2期が無いとは思えませんよね。発表だけでも欲しかったなぁ
この一級って言ってしまうとゼーリエの弟子の集団でしかもゼーリエの弟子大好きぶりをみるとユーベル合格だけど外套のブルグ殺害してるから 『お前合格だけど嫌い 会話もしたくない』って感じなのかなって思うんですよね
ヒンメルとの涙の別れから始まって涙の別れなんて似合わないで締めるのが綺麗な終わり方でしたね、一人で歩いてたユーベルはもしかしてラントの家探してるのかな(笑)アニオリでザイン写してくれたのも良かったし、好きなキャラクターばかりだったのでまた二期でみなに会いたいです。
レルネンさん、見た目の雰囲気に反して中々の武闘派だったのにびっくり。
例年通りに第三次試験を担当してたら、大惨事になってそう。
来週は総集編があります。遅くとも1年以内には続編の発表はあるとは思います
最終回のサブタイトル
「また会ったとき恥ずかしいからね」2期作るから感動的号泣最終回にはしないよ、ていう視聴者へのメッセージみたいにも取れる見事な最終回だった…ゼーリエ以外と合格出すんやねw
1000年出禁とか無間地獄かよww
毎日シュタルクに絡む爺さんも出てきてニッコリ
第4パーティー三人ともやべえわ組ませちゃ行けない、フリーレンとゼーリエ弟子は師匠に似るって事だろうな同じエルフだし
シュタルクってヒンメルとアイゼンの要素が両方ある感じ…。
1000年出禁1000年後にはまた来いよって事だと思ってましたよ
一次試験の時、洞窟の中でフェルンがラントに対して「服が透ける魔法」を使っていたら、もしかしてラントがコピーだと言うことを見抜けていたかも?
しかし、ゴーレムも複製するくらいだから、服の中も立派なものを複製しているだろうことは考えられるが。
(立派である必要はないのだが…)
ザインが旅立った方向に海はないので湖でしょう。
ゼーリエおばあちゃんは今だ思春期の様なツンデレ。その弟子のレルネンおじいちゃんは
「盗んだバイクで走り出す」的なこじらせ。見えなかったのは師匠のゆらぎだけではなかった。みんなヴィアベルを見習え。
第一次試験会場の結界を張ったのは、試験が始まる約1週間前ぐらいという言い方してたから、ラントコピーはそれ以前にオイサースト内には入り込んでいたのだと思います。つまり普段から結界が有るわけじゃ無いのでは?
フリーレンの服って回復魔法でなおったんですかね。服一着しか持ってなさそうだから修理に出したら服がなさそうだけど。
フリーレンも楽しかったけど、監督さんにはぼざろ二期を作って欲しい
「また会った時に恥ずかいからね。知らんけど。」セリフを新喜劇風にアレンジしてみました。
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