【薬屋のひとりごと1話紹介・感想】猫猫が気付かなかった違和感の数々!

ネットの反応
アニメが期待していた以上に全体的に良くできていて大満足でした
いやぁこれはトールさん好みの作品ですな、
色々と掘り下げかいがありそうで何よりです~
コミック既読です。壬氏は自分が女官たちからアイドルのように見られている事を自覚しているので、すれ違っても一瞥すらしない猫猫は相当印象に残る存在であろうと思われます
コミックはガンガン版を購読してますがだいぶ表現が違ったのは小学館版ベースなのかなとは思いつつ、丁寧に
作られてるので楽しみに見ていきたいなと。
「薬屋のひとりごと」は主人公もその世界の住人設定なんですが、その主人公の感覚や知識が視聴者寄りなので、まるで「異世界転生(召還)」物として見易いのがいいですよね。
モノクル親父の登場が楽しみすぎる。
原作コミックは序盤で飽きたけどアニメは観やすくて良かったです。丁寧な作画も好印象。
ミステリーで後宮ものだから、その手の作品が好きな人向けの作品なのかな?と思いつつ見てみました!トールさんの言う通りエンタメとして面白くて、上記のジャンルをあまり見ない人にも是非勧めたいと感じました。
事前PVの時1クールだと足早過ぎるなあって思ってたけど、2クールらしいので安心しました
まあ原作まるまるやるとなると、1年でも足りないんですけどねえw
舞台設定は唐の時代(楊貴妃、16世紀)を中心にしているけど、19世紀ぐらいの科学知識なども混ぜ合わせたファンタジー世界らしいです。
あえて英語なども使ってわかりやすく楽しんでほしいみたいです。
猫猫がいいキャラしてるのでそれだけで見てて楽しいですね
主人公の立場が今のところは低いので、変に俯瞰することなく
猫猫の認識する世界だけ理解出来ればいいのでそれが見やすさに繋がってる感じでしょうか
最初、演出がちょっとコミカル過ぎるかな?と思ったけど、すぐに馴染みました。
小蘭が可愛いので、もっと登場頻度増やして。
漫画のように中文にルビを振るということがアニメではできないので、カタカナ用語使用は仕方ないですね。
後宮の用語には日本の平安時代とかの用語を使っている感じがしました。主上とか入内とか。
あと、地名で「成都」という実在の地名が出ていましたね。
そういう感じで、わかりやすくしてるなぁという感想を持ちました。
シリアスな内容かと思ってたら全然違った
面白かったです
うむ・・・裙子(シンツィ)と言われてもスカートだとは分からないよね。
賢い主人公って好きだな・・・他のキャラが頭が悪いのとは違って、猫々はちゃんと賢いんだ。
あと、美形男子に全く靡かないのも良い。OPに出てる花は、毒持ちじゃないかな?EDは薬草のような?
あ、シャクナゲの花言葉には「警戒」「危険」というのもあります。
今期トップ3確定しました。
凄い面白い。絶対おすすめです。騙されたと思って絶対見てください。
つまらなかったら、責任はトールさんが取りますw
が絶対面白いと思います
猫猫が洗濯場の仕事に配属されたのも、あえてランクの低い職場でお給金も(労働自体もきつくて大変だけど)少ないところを選んだんだろうね。これよりもさらに下の仕事となると汚物の処理(便器の掃除含め)よほど人さらいにお金巻き上げられたくなかったんだろうね(笑)文字が書けるとかわかったらもっとそういう職場に配属される可能性もあるからね。色々宮中でのお仕事大変そうです。
女性ファンの皆さんには、後宮ミステリーは定番だそうですが、
ボクはちょっと、馴染みが無くて、
色々理解が追い付きませんでしたが、
理解し始めてから、ハマって来ました。
『薬師』は『くすし』と読みます
OPの最後に咲く花はカタバミですね。花言葉はいろいろあるので、花言葉のどれが猫猫を言い表しているとは言い難いです。
名前は漢字を知るとちょっと覚えやすいかも
スカートを 紙がわりに使ったことについては、 映像で語られています(侍女の集合シーンで猫猫のスカートに縫い取りがある)
集めた女の子たちの特徴に全然気がついていませんでした
猫猫のソバカスは自分で描いてたはず(入れ墨だったかも)
追加です、OPの1輪づつ出てくる花は、毒草。鈴蘭は花粉、推薦は葉、とか部分的に毒を含んでる物や曼珠沙華(彼岸花)は花から根までが毒です。
イケメンとすれ違う時に完全にスルーではそれなりに目立っていたのでは?
なろう原作(なろう連載中)だから、無料でも読めるね。
猫猫を炙り出す時の日本語に違和感持ってる人が多いみたいだが・・・、あの〜放送してる国どこですか?日本ですよ?分かんない?
ドラマがアニメか
2、3話単語の意味が分からない部分が多い( ̄▽ ̄;)
説明して
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