【わた婚8話】美世の抱える問題と風車の意味【感想・考察】わたしの幸せな結婚

風車のシーン、考察が凄い深いですね。自分は漫然と見てたから、何が起こったのか分からないままだったｗ

清霞が森で怨霊を撃退した時部下達は役に立ったのだろうか？清霞クラスでないと対抗しえない気がする。
美世は清霞以上の攻撃力があるのかと思ってたけど、どうやら種類の違う能力みたいですね。
メガネ君は敵か味方か？薄刃の者か？まだ全体が見えて来ないですね。

広義には美世も要介護系ヒロインのカテゴリーにいれていい気がしてきた

メガネの彼、清霞と会う時と美世を助けたとき、ネクタイの色が違うんですよね。
大統領のネクタイの話じゃないですけど穏便に済まそうとするときの青ネクタイ、攻勢に出たいとき赤ネクタイ。
清霞には本当に腹の中を見せず、美世相手に何か仕掛ける思惑アリ。みたいに深読みしてしまいました。

鶴木…怪しい
なんか、デジャヴを見るようなメガネ紳士…
サマレンの雁切だ〜！と、カミさんと意気投合

異形の怪物が元は人間だった事実が痛ましい。
源氏物語では六条御息所は嫉妬、日本書紀では崇徳天皇は憤怒から怪異になる話があります。
能力者が非業の死を向かえた結果、怪物になるのなら、これまでの児童虐待の数々は、美世を怪物にし式神として使役する為の布石ではないか？
その考えにゾッとしました。

美世さん、毎晩、うなされて、悪夢を見て、倒れてしまった、二人共、心配、来週まで、長いな

清霞さん、毎日大変ですね、実写番では、清霞さんはまさか？一週間が、長くて