【漫画ドラえもん】"99.99%の人が気づかない作者F先生の天才的描写"を徹底解説&考察 [さようなら 台風のフー子 シャーロックホームズ 藤子・F・不二雄 ワンピース 進撃 伏線 昭和 レトロ]

ネットの反応
ホームズの話、なんという二段構え!藤子・F・不二雄凄いな…!
めちゃくちゃ涙が出ました。あんなに読んでたドラえもん、そういうところを自然に感じて育ったんだと思う、ありがとう藤子・F・不二雄先生(泣)
マンローの最後の態度は、ホームズシリーズの中でも随一の美しく優しい描写でした。他にも悪魔の脚や3人ガリデブで見せるホームズの優しさが大好き
貼られた伏線やストーリーの展望を予想するだけが「考察」ではないと、
まさにのび太自身が「観察して考えること」が大事だと教えてくれる内容ですね!心理描写や背景をセリフでなく、表情や仕草、またはストーリー全体を通して
オマージュしているなどの物の見方はとても面白いです!
「勝ったよ、ぼく」のコマを見るだけで今でも泣ける。
F先生の死後四半世紀も経って、こんな(恐らく、ごく一部の人間しか気づかないであろう)描写が認知されるなんて、先生も予想してなかったでしょうね。
81年版「かえってきたドラえもん」(2つのエピソードを前後編にした作品)では
眠るのび太の布団をドラえもんがかけ直すシーンがしっかり描かれています。「ドラえもん・・・」
「ん?寝言言ってる。のび太くん、元気でね。あまり無理しないでね・・・」
名作がこの解説動画のおかげでより輝いたものに‥
思い出すとまた涙が〜
「黄色い顔」は珍しいホームズの失敗譚ですが、読後感が非常に爽やかな気持ちになる名作です。
ホームズの話がオマージュになってるのは深すぎるわ。すげぇ。
せっかくホームズになれるひみつ道具なのに、のび太が使いこなせないオチと思って読んでましたが、まさか鮮やかなオマージュになってるとは面白かったです、ドラえもん読み返したいな❤
フー子のラストで手を添えてるのは子供当時でも気付いてしんみりした記憶があります『ドラえもん』は「楽しい」だけではなく「死」や「別れ」という、生きていく中で必ず直面するものも教えてくださってますね
このチャンネルに初めて出会いました、こういう深く愛に溢れたチャンネルが続くことを心から祈ってます!
もちろん登録しました!!
「さようならドラえもん」とフー子の回は、当時小学生だった自分が感動した作品として心にずっと残ってた。
ドラえもんがのび太の肩を抱いて帰宅するシーン、のび太が空を見上げながら「フー子」と言って涙するシーン、今見ても感動する。
ドラえもんで泣いた話
「おばあちゃんの思い出」
「さよならドラえもんと帰ってきたドラえもん」
あんなに何度も読んだのに、全くこちらの考察に気づきませんでした!すごいですね^ ^ 改めてドラえもんを読み返したくなりました。
フー子の話を読んだ時、鉄腕アトムの最終回を思い出しました。
個人的に手塚先生の作品へのオマージュだと思っています。
フー子はドラえもんの中で屈指の不遇で可哀想なキャラでした……
小6当時となりの席に江戸川乱歩の本が置いてあってつい勝手に読んだの思い出した。
隣の席の女の子は今日、図書室から借りてきたばかりでまだ読んでない。
でも面白くて又貸しさせてもらってからその子と仲良くなった。
クラス一の美少女だったけど、中学進学の時に引っ越しちゃった。
告っておけば良かったかな。
ワトスン『うれしくない。これからまた、ずうっとホームズといっしょにくらさない。』(ホームズの帰還より)
さようならドラえもんの考察で…もう涙腺あかん
漫画ドラえもんも考察や研究がもっと増えたらいいなぁって個人的に思っています!
↑私もそう思います。ミュージシャンのボブ・ディランもノーベル賞(文学賞2016)を取る時代です。漫画もそのうちノブ賞受賞する人が出るかもしれません。
途中まで読んでた本を興奮して投げ出してしまったのでホームズの失敗に気づかないまま憧れたのかもしれませんね
興奮して本を投げ捨てるとか終わってるなぁ
どうかこのチャンネルで「無人島へ家出」の考察をみたいです(泣)
時代遅れの絵になるとはねぇ
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