【完全解説】あの発言の本当の意味..第257話で判明した壮大な伏線回収の全貌【呪術廻戦 考察】※ネタバレ注意

ネットの反応
羂索が言っていた『私の意志を継ぐ者』が宿儺じゃなくて仁さんだったら怖いな
ジャンプずっと持ったまま解説する教師スタイル、何気に斬新でおもろい
ほんと終わりが近づいてる感じが強くてロスが怖い
五条先生の虎杖と宿儺が混じってる発言も意味が違ってくる
悠仁と宿儺P凄い関係性だよね…。叔父と甥でもあり、親子でもあるって。
あの羂索が、たかだか死んだくらいで影響がなくなると思えないんだよな。
まだなんか影響力持ってそう。
今、この考察聞いてて双子の片割れ食うっていうのは理解出来てるんですが、片割れの一本はその時すでに食べれてなかったとかないかな…お腹の中で1つになりきれてなかったとか…残った一本に虎杖パパの前世記憶として残ってたりしたのかな。って。って思ったものの、生きてる時の宿儺にはちゃんと指あったんですよね
じぃちゃん「お前の両親の事だがな、母親は死んで、羂索に乗っ取られており、父親は1000年前の呪いの王の片割れの生まれ変わりで…………………」
呪術の世界における双子って凶兆であるのと同時に、やべー奴を抑えるような役割があるのかもね。呪いの王とかフィジギフバケモンみたいな異端なやつに呪術界とか世界が壊れないように。
この時間のじゅじゅ動画助かる
そう、、、、終わりに近付いてるって改めて思わされて、、、、
懐玉玉折からの新参アニメ勢ですが本誌もしっかり理解できてるのはクロさんのお陰です
虎杖から伏黒の体に宿儺が移動したとき
虎杖に元からあった指も一緒に移ってると思うから、最新話の時点で
宿儺は20本分相当で戦ってると思ってました!
「そうか、小僧はあの時の。。。」
「羂索め、気色の悪い事をする。」と言ってたのは片割れの生まれ変わりとの間に器を作ったのかと言ってたのかとゾッとした
じいちゃんは仁に何を感じてたんだろう。
香織再登場のときは?なんで悠仁はじいちゃんと2人になったの?仁と香織は?
物語終盤なのに次々と疑問が湧くー
おもしろい!呪術廻戦!
火葬場の後虎杖が指食べた時も、五条が2本目って言ってたからなぁ。
宿儺が完全体になる為の最後のピースって虎杖仁なのかも。
それなら宿儺の次の受肉先は虎杖仁になり、伏黒は助かるし宿儺も完全体になれる。
そして完全体の宿儺と、復活した伏黒も加わってラストバトル。
虎杖仁も宿儺と共に滅びる事で、前世の未練が晴れる。
虎杖仁がまだ生きていればの話ですが。
パンダのおじさんがそんな名前だったかな?も伏線なのかな?
SNSで見たけど
宿儺のもう一つの呪具
いつ使うのかなー
やっとわかりましたー
呪いの王の双子の生まれ変わりであり恨み骨髄の虎杖仁と、作中いちキッショい羂索の子が、なぜこうも善性が強いんだ虎杖悠仁。これが一番の疑問。どこの馬の骨とも知らん呪いと羂索の子供の九相図が割とまともなのも疑問。
ありがとうございます!
更なるミスリードで、羂索香織のお腹の中で宿儺の指使って浴をして十月十日漬け込んだから指自体は消えておらず、魂(呪力?)のみ悠仁に封印されており
宿儺は再呪肉した時に一度の経験で呪物になるコツみたいな物を掴んでるようだし、乙骨が食べた分以外は宿儺の中に19本あるんじゃないでしょうか。
浴は本来呪具にしか使わないって設定と、今の悠仁は宿儺の呪力に浸された呪物のようなものと言われていたので
今週もまた早バレ呪霊現れました
自分は踏みました
他の皆様が踏まずに来週を迎えられますように
コレには芥見先生にやられましたね。
人の心がなさすぎな芥見先生ですけど、このミスリードにはやられました。完全に4本回収したと、思わされたもんなぁ。(よくよく見たら指3本しかないのに)
虎杖が受胎九相図を4番から9番まで取り入れたのは本当に物理的には経口だとは思うけど、最初の宿儺が母体内に居た時の「食らった」と言うのはあくまで比喩的な表現で実際は子宮内で吸収、同化するようなニュアンスで一人で産まれて来たと言う意味では意味合いは違うようにも思ったりしますけどね
双子が呪術的に同一人物とみなされるなら「双子を喰う」=「命を賭した縛り」になるんですかね?だとしたら規格外の呪力量も納得。
やあ、兄さんって言って仁出てこないかな〜っ
双子は凶兆だから、愚母もお腹の中の双子を流産死産させようとわざと飢えてた説
もしくは、周りがそれを強制してた説あるかな
羂索と虎杖が親子で、虎杖父さんが宿儺の双子の生まれ変わりってことは、宿儺と血がつながっている。
これは、すごく怖いけど、ワクワクです
裏梅「宿儺様はまだ本気を出していない」のセリフが本当だったとは…()
相変わらず痒い所に手が届いている裏梅が凄いし、芥見先生のミスリードも凄いと思います! 笑
今日のクロさんのどうがも面白くて分かりやすかったです!
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