虎杖の更なる覚醒により「開」が顕現!! 宿儺が術式を使わない理由がヤバすぎる… 【呪術廻戦最新257話考察動画】※ネタバレあり

ネットの反応
宿儺が食い殺した片割れが廻り廻って宿儺という呪いを倒すために戦うという
まさに呪術廻戦
宿儺は魔虎虚を屠った時も漏瑚の時も使い慣れてる感はあったし、宿儺自身虎杖の出生を感じ取ったのは伏黒に受肉した時。それにあの五条悟が見抜けないはずもない。◼︎は虎杖の術式ではないと思う。
仁さんがおじいちゃんに言った「赤ん坊の時の記憶って案外覚えてるそうですよ」的な発言、一般論じゃなくて自信の記憶を元に言ってるって考察に鳥肌たった
渋谷事変でフーガを使った時の漏瑚との会話の内容を考えるとどうなんだろ
開を以前使ったときに
昔から火の取り扱いには慣れているみたいだし。
宿儺の炎は呪力特性説
水中のかしもが漏電の要領で呪力がなくなるみたいに燃焼してるから常に呪力が消費されていく
それを防ぐために何らかの方法で呪力特性のみを封じて開でいつでも取り出せるてきな
これなら長期戦で使わない理由にもなるかな、と思いました
秤が完全に空気になっている状況といい、開の術式と絡めてきそうですね。板取がパチンコやってる描写がちょくちょくありましたし。
フーガはシンプルにスクナが喰った相手の能力をストックしておく箱だと思う…。
炎が片割れの能力なのはそうだと思う。
俺は「■」が虎杖の術式名で、「開」はその術式を呼び覚ます鍵、詠唱かなと思う。だから、あの炎には別の術式名があり、虎杖が使う時に明かされるのかなと。それを隠すために「■」を使ったんじゃないかな。
257話のナレーションで虎杖の中にある術式は赤血操術と御厨子の2つって言ってる以上、虎杖の術式じゃないんじゃないかな
宿儺と片割れが交わった時だけの特別術式 フーガ
そもそも術式じゃない説
例えば縛りとか術式解放とかの深掘りされてない要素に関してるのかなと。
けんじゃくの虎杖ママの術式が使えた理由はどうなりますか??
宿儺にとって虎杖が初めての受肉だったわけだしフーガを普通に持ち越せてると思ってたらそれは虎杖によるもので伏黒に移動したときにそれに気付いたって感じなのかな
無理やり合わせるなら
すごく説濃厚で説得力あるけど
なんやかんやで、違いそう…
宿儺の片割れの魂が意思をもって術式を隠していたとかだったら五条の誤認や日車の没収に引っかからなかったのかも
宿儺が虎杖の中から居なくなった事を察知して隠す必要もなくなったから黒閃覚醒を契機に術式を開放したのだと予想上記を踏まえて今後の予想が虎杖の生得領域内で宿儺の片割れと対面しそう
そして対話or特訓or戦闘して領域展開習得
もし◼️が片割れの魂に刻まれてる術式だとしたら、現役の時の宿儺は腹の中で片割れを吸収してたから◼️を使えたのかな。
だから片割れの魂が混じってる(?)虎杖に入ってる時には使えたけど、今は使えないとか、?
けんじゃくの最後の言葉といい、虎杖に注ぎ込んだ労力考えると、切り札(ラスボス)は虎杖の可能性もあるかな
なるほど!
片割れの術式。
解と開(かいとかい)
渋谷で宿儺と漏瑚の会話や、五条先生からも術式を持ってないって明言されてたし…
1000年前に使ってた、開はもう1つの呪具に宿ってた術式だったりして。。片割れがすぐに輪廻転生してスクナと戦ってて、その時片割れが使ってたのがあの槍でその槍には術式が刻まれてる的な
渋谷で漏瑚に使った時のセリフと、芥見先生のQA?で昔の書物を見ればワンチャン「開」を知れるって情報が噛み合わない
やっぱり昔から「開」は持ってなきゃ使い慣れてるのもおかしいあともう一つ、“開”を持ってないなら十種影法術ない状態でも五条が負けてたって話も怪しくなる
御厨子のみで五条負けるか?って疑問が残る
結局、兄弟喧嘩になってるのって、なんか激アツやなぁ。
しかも、ある意味、食われた弟(兄?)の「リベンジ」なんだよな。
産屋敷に戦闘力があった世界線
呪物のキャパが術式1個で虎杖の肉体に開が刻まれているとしたら、虎杖の体に入った時点で双子の生まれ変わりの魂と気づくはずと思いました。
本誌では伏黒受肉時に気づいた感じですよね
描写的に、宿儺は214話で虎杖の正体に気づいた感じなはず
漏瑚戦でフーガ使えた理由が、虎杖に刻まれてるフーガの引き出しなら、その時に気づいてないとおかしいような気がする
宿儺が虎杖から伏黒に受肉するとき「ここからは賭けだがな」
ってそういう・・・契闊の条件だけじゃなかったのか
開は使えるけど呪力消費が大きいし本気じゃないから使ってないだけだと思うなぁ
虎杖も覚醒で開が使えるようになり宿儺が発動したタイミングで虎杖も発動して相殺するって展開が一番熱いと思う
母親がアンチグラビティ持ってるのいいな
タイトルとURLをコピーしました