【呪術廻戦239話】反転術式が送れないってどういうこと!?についての読者の反応

ネットの反応
ハゼノキは極ノ番ファイナルエクスプロージョンすべきだったな
反転送ろうとしても反転(+)と呪霊(ー)が打ち消し合って送れないんやと思った
腹で練られた呪力が脳で反転されてせいのエネルギーになってから体に送られるならそもそも反転させるための呪力が脳に行ってないとか、もしくは脳で命令を出してるだけで正のエネルギー自体は腹から生まれるから神経みたいなの切断されたら使えなくなるのかな?五条が首切られても大丈夫だったのは切れた直後に繋ぎ直してたから大丈夫だっただけで首飛んだりとか物理的に刃物が首に刺さってたりしたらダメだったのかな
静脈と動脈みたいに、脳に負の呪力を送る道?と脳から正の呪力を送る道?が違うのかな?負の呪力の方を塞げは脳に呪力が行かないし、正の呪力にも触れなくていい…イメージ
呪力は腹からきてて反転を頭で回すから大元の呪力が来ないから回せないんじゃね知らんけど
蚊みたいな見た目の呪霊だから呪力チューチューして首から下に送れないんだと解釈したよ
でも+の呪力を吸って無事な呪霊は意味わかんないけどね
なんか真面目に考察してるけど作者そんなの考えてないぞ
2.5乗とかX線とかで作者のアレさはなんとなく分かるだろ
たまたま反転を阻害できる便利な呪霊を持ってたから使っただけ。
ドラえもんに不可能はないんだよ。
五条呪力もうなかったんじゃね?乙骨ですら3、4回やってスカスカなのに何回やったよって話だし
反転術式が万能じゃないよって言いたいのは分かるんだけど、散々術式の拡張やら解釈やら応用しまくったあとのコレだと説得力がない。
ここまで屁理屈でやってきたんだし納得できる理屈がほしい。
呪力とチャクラ同じようなもんやろ
虎杖永遠の万華鏡写輪眼開眼しろ
考えても無駄だぞ
単眼猫は自分の設定を使いこなせないから
NARUTOでいう点穴突いてるみたいな感じなんかな
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