実は深い! マ・クベがギャンに乗った理由。『テキサスの攻防』(セリフと演出から読み解く機動戦士ガンダム解説・第37回)

ネットの反応
上司同士の喧嘩でドムをラルに送らなかったからこうなったんだけどな
ツイマッド社に菓子折りでも貰ってんのかという位に、ツイマッドびいきのマ・クベ
地球にいたときに頼ってきたランバラルを冷遇して、グフとガンダムのチャンバラを研究しきれていなかったから、今回やっぱりガンダムのチャンバラで敗れたと思うと、伏線回収という以上の因果応報を感じます。
ジオンのトップ3(この際、デギンは無視)の内の一人と、その直属の軍幹部がここまで躍起になって1機のMSを撃破しようとしている
そこに注ぎ込まれてるリソースを考えると、それだけでもう立派な囮役をやってるよなぁ…
ギャンの様な一芸に特化した機体大好物ですw
食事に毒を混ぜたところで勘付かれる予感しかしない
ギャンは 戦争後半を見据えたモビルスーツと思います
ルウムで戦艦<モビルスーツ
連邦→モビルスーツ量産
ビグザム→ビームコーティング
+連邦ビーム撹乱幕→ミサイル装備
ガンダム運動性より運動性良く
な 時期戦争の設定での設計だと思いますが どうでしょう?
アムロを斃す方法はただ一つ、
上官が停戦交渉しながら、
停戦を知らない雑兵が撃つ!
塩沢さん、今回はマクベの他にサンマロ演じてますね。
ギャンのマクベカスタム機体かゲルググとのコンペ機体か問題ですが、私はガンダムの各コンテンツは独立してると考えているので
「機動戦士ガンダム」という映像作品を見ている時はギャンはマクベカスタム、
童心に戻ってMSVに思いを馳せている時はMS-15はMS-14とのコンペ機体、と完全に切り替えています。適当なスタンスで楽しんでおります。
通路に落ちたガンダムの影がホラー、と仰いましたが、私はこの後の最終回「脱出」で生身のシャアを追って通路に立ったアムロの影がそっくりだと当時思いました。それこそバンクだと思った位に・・・。
わかる
コンペはガンダム史上最悪クラスの後付け設定だった
ギャンの頭部デザインは騎士のバレルヘルム(バケツ型兜)がモチーフなんだけど、そこはかとなく壷にも見えてそこもマ・クベ専用機感が……。
絶対的正義と絶対的悪の対立ではなく双方に各々の正義があるという物語中で相対的に悪の役割を担ってたマ・クベなのに、退場は勧善懲悪とかカタルシスというほどではなく結構あっさりしてる(ギレンもか…)のがそれはそれで良いと思う…(((o(*゚▽゚*)o)))
男としての面子、って一見マ・クベが気にしなさそうなものに拘るのが人間らしいというか
まさかマクベ・カッツェに触れられるとは…w
ギャンはマ・クベ専用のワンオフ機体って見てればわかりますし、コンペで負けたなんて話がどこから出てきたのかずっと不思議でした。
西洋鎧っぽい見た目も彼の騎士道へのこだわり(まぁ、罠とか使ってたけど最後は一騎打ちしてたし)だったのかなと。
ガンダムを倒す方法、直接撃墜する必要はないっぽい。マがアムロを誘き寄せている間に、シャアの小隊が普通かつ無慈悲にホワイトベースを落とせたけど…
ギャンの存在、マ・クベが出張った意味。様々納得のいく解説だったように思います。これだけ手を尽くしてもガンダムは倒せない…チャンスがあったとすればビームサーベル二本で組まれたとき即座に自爆するくらい?まぁそれも感づかれたかもしれないけど
たらればになっちゃいますけどリックドム10機ほどぶつけた後にまるっきりの初見でシャリアブルinブラウブロをぶつければギリ倒せたのかもしれませんが その前にシムス中尉がネタバレ晒してるので無理ゲーですね そう考えると実に本編がよく出来てます。
アムロに対抗するとしたら、殺意を持たない完全自律型の機体を作るしかないでしょうね
モビルドールのような、ブルーディスティニーのような
WB隊が囮部隊として優秀すぎる
無視は出来ないけど、大艦隊で包囲する余裕は無いしそれで勝っても不名誉だろう
アムロを倒す方法ではないんですが、やっぱ木馬への補給を断って木馬だけ狙って兵糧攻めですかね?。ソレが可能そうだったのは三連星とかラルさんの頃ミデアボカンでどうにかできたあの頃だけっぽいですが(宇宙上がったらあの物量だし
マ・クベのパーソナルヘルメット、アッガイに似てね?
うん、まぁ接近戦でケリをつけるのは達人同士となると必然なんだけどなんで一対一にしたんだろうね
最低でも3機用意して部隊で挑むべきだったのでは?
結果はなんとなく予想できるけどそれでも策を尽くすならそれくらい必要だよね…クレジットで流れる「マ」の一文字
なんか好き
こんな化け物倒すなら やはり無限の物量しかありませんねー 00とかでもやってますし 予算も人員も足りませんが。
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