映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』さすがはミステリ作家が手がけた脚本【アニメ 青山剛昌 映画レビュー 考察 興行収入 興収 filmarks 高山みなみ 大倉崇裕】

ネットの反応
今回はなんか作画があやしいところがありましたがストーリーが面白かったです近年のコナンの中で一番ミステリー要素が高くて良かったです後関係ないですけど今週公開の累計発行部数3000万部突破した劇場版ブルーロック EPISODE 凪という作品がどれくらいコナンに迫れるか期待しています
今回はキャラが多すぎて、まとめきれてない感じはありました、ミステリーは近年の作品の中では本格的だと思いました、近年だとハロウィンの花嫁の脚本が大蔵さんだった気がします
コナンクラスのドル箱コンテンツになると映画を毎年作品化する際、作者に入ってくる作品使用料とか交渉できるんですかね?配給も金になる木ですから絶対落とせないでしょうし。
池袋のグラシネでオッペンハイマー見たかったですね…今はもうコナンで埋まってしまった
コナンの映画ってミステリー要素ありますかね?笑業火の向日葵、紺青の拳、純黒の悪夢を劇場で観ましたけどスーツケースにコナン入って密入国するわショベルカーで転がる観覧車止めるわ劇場でゲラゲラ笑いました劇場版コナンはハチャメチャなお祭り映画って感覚です
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