アニメ制作中止,案件抱えすぎて限界,新作空振り続出…アニメ制作会社『MAPPA』がとんでもない状態になっている件【アニメ】【MAPPA】【ユーリ、チェンソーマン、呪術廻戦、とんスキ】

好きなMAPPAのアニメーターさんが「Xで浮上しなくなったら死んだと思ってください」って言っててほんとに怖い
仕事抱え込みすぎじゃない

人材は宝
これがわからない企業は長く続かない

俺たちは良いアニメが見たいのもそうだが
“気持ちよくアニメを見たい”のもあるんだよ

これまでは「お、制作MAPPAやんけ、やった！」だったのが、「これでMAPPA？ホンマに？」になってきたのが悲しい。

いっぱい見れる作品があるのは嬉しいけど、アニメーターがいなくなったら元も子もないから制作会社は作品に無理のないようにしてほしい。

元々はマッドハウスの名物P、丸山さんが「面白い物を作る、作りたくない物はやらない」方針を掲げて映画「この世界の片隅に」制作の為に立ち上げた会社なんですがね。16年に４℃の大塚Pに代表を譲って、丸山さんがM2中心にシフト、当初の制作メンバーがCLAPに移籍（外注・契約スタッフの多用にシフト）、どんどん制作点数が増えていって手が回らなくなりつつある、当初方針は何処に行ったのやら状態な印象。

アニメーターにこんなとこでは二度と働きたくないって忌避されてる会社って印象。

このままではスタッフが呪霊になってまう

呪術2期のことがあったのに作品数増やしまくるのは労働環境とか改善する気無いのかなって思ってしまう

｢数撃ちゃ当たる｣ではなく、｢量よりも質｣を大事にしてほしいです。
MAPPAも【地獄楽】の時に、所々作画が崩れていましたからね…限界がきていたんでしょうね。【ユーリ】制作中止って事は、事実上の続編消滅って事ですか？

京アニやufoのような会社を目指したいとか言っといて真逆に突っ走ってんの草

正直、地獄楽は後半の作画死んでた

MAPPA、マジでスタッフさんにはらうお金ガチでちゃんとしてるかわからんからオタクがどういう方法だとクリエイターに直接還元できるか知りたさある

忘却バッテリーめちゃくちゃ面白いし
これからどんどん面白くなるので楽しみ

もう少しアニメの制作本数をおさえないと、ただでさえ制作本数も多いのにクオリティまで維持させようとするとどこかで無理がでてくるしアニメ制作スタッフだって人間なのだから無理をさせては限界もでてくるというもの。
会社の名前はもう売れてきてるのだから制作に余裕をもたせるシフトに変えた方がいいと思いますね。

なのに呪術2期がギネスやらで表彰されとるの皮肉すぎる。

仕事抱え込み過ぎやろ…

なんだかんだでオリジナル作品で勝負し続けてるのは好き

そう考えるとufotableは賢いよな。高クオリティーな分制作費高くして制作期間長めにとってアニメ業界の中ではホワイト

呪術廻戦のアニメーターがTwitterで愚痴ってたから体制ヤバいんだろうな…
中には待遇が改善されない限りMAPPAとは仕事したくないって言ってた人もいるし

アニメ産業の制作セクターは本当に改革が必要
製作委員会方式からの脱却及び新人育成、労働環境の改善
そして賃金
今こうして世界でアニメブームが起こっている中、制作サイドは圧倒的なプレッシャーの中にいる
これは変えなければ…

この流れで「全修」ってアニメ作るのメタすぎてｗ
とりあえず、生き残れ！

今のままでも十分話題作持ってると思うから、色々増やしたりせずに一旦その続編だけに集中してほしい

最近のMAPPAは色んな意味でアレな感じですね

忘却バッテリーは寧ろアニメ面白かったから原作買ったぐらい良かったわ

業界の儲けが少ないので自転車操業でやっていくしかないのでしょう。
つまり、「仕事を大量に抱えていないと会社が存続できない状態」なのかと。

アニメ制作会社ちゃんと金もらってアニメーターに還元されてんのか？最近生成AIで作れるってメディアがキャッキャしてたりでめちゃくちゃ軽視されてそうで嫌なんだが

ユーリの件は十中八九プロデューサーがMAPPA辞めて誰も回せなくなったのが原因だと思うし、
ついでにゾンサガも監督が他所へ移籍したから正直残念だけどユーリと同じ道を辿る可能性が濃厚…
それはそうとMAPPAは色々請負すぎて、呪術をヒエラルキーのトップにして他をおざなりにしてるんじゃないかと外から見てそう思ってしまう

覇権にならないと失敗扱いってやばいな

忘却バッテリーはだいぶ力入れてる感じして、なおかつメッチャ面白かったから、こっからどんどん話題になって欲しい